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2013年10月02日
10月2日の記事
Facebookより
『普遍的ご飯の会』
第一回ということで昨日の様子をFacebookへアップするため、昨晩から言葉をさがしているけれどポップでキャッチー(?)な文面が見つかりません。今の思いをそのまま書きます。
ご飯の感想どころか『いろいろな種類の感動』がいっきに心を占領しているというか…
不思議な出会いでエトコロという素敵な場所に巡りあえたこと。
キッチンに立つ2人がこれまで培い今持っている技術の全てを駆使し、精神を込め、心を込めて作りあげた、それは決して技術をひけらかす料理ではなく、心を技術でかたちにするまさに本物。
テーブルに並ぶ料理を前に「ママ、これ◯◯(息子の名前)食べられるの?」と自分が全部食べられるというはじめての状況を喜び、おいしいね。と何度も私の顔を見て言う嬉しそうな息子の姿。
新しい人たちと出会い、今日は癒されました。といただいた言葉。
園を支えてくれここまできた仲間たちと実現できたこと。
こんな取るに足らない人間、自分の想い(夢)がまさか実現できたこと。
それこそ園のテーマである『マイノリティ』の超越を実感していること。
あげたらキリがない。
『いろいろな感動』ではありますが、その全部は私のなかでは感謝でしかありません。
誰も無理せず、でも精一杯。
気持ちよく心地よい相乗効果。
とでも言うのかな。
普遍的ご飯の会に関わってくださった全ての方に心から愛と感謝を込めて。
ありがとうございました
代表 にしむら
『普遍的ご飯の会』
第一回ということで昨日の様子をFacebookへアップするため、昨晩から言葉をさがしているけれどポップでキャッチー(?)な文面が見つかりません。今の思いをそのまま書きます。
ご飯の感想どころか『いろいろな種類の感動』がいっきに心を占領しているというか…
不思議な出会いでエトコロという素敵な場所に巡りあえたこと。
キッチンに立つ2人がこれまで培い今持っている技術の全てを駆使し、精神を込め、心を込めて作りあげた、それは決して技術をひけらかす料理ではなく、心を技術でかたちにするまさに本物。
テーブルに並ぶ料理を前に「ママ、これ◯◯(息子の名前)食べられるの?」と自分が全部食べられるというはじめての状況を喜び、おいしいね。と何度も私の顔を見て言う嬉しそうな息子の姿。
新しい人たちと出会い、今日は癒されました。といただいた言葉。
園を支えてくれここまできた仲間たちと実現できたこと。
こんな取るに足らない人間、自分の想い(夢)がまさか実現できたこと。
それこそ園のテーマである『マイノリティ』の超越を実感していること。
あげたらキリがない。
『いろいろな感動』ではありますが、その全部は私のなかでは感謝でしかありません。
誰も無理せず、でも精一杯。
気持ちよく心地よい相乗効果。
とでも言うのかな。
普遍的ご飯の会に関わってくださった全ての方に心から愛と感謝を込めて。
ありがとうございました
代表 にしむら
Posted by ひとつぶてんとう at 21:21│Comments(0)